第4話 方言もなしで
エピソードノート
女性が口にすると可愛く感じる方言ランキングの類で、博多弁は上位の常連のような気がします。が、一方、電車の中などで会話をしている人たちが、(若い女性も含め)皆ケンカしているみたいで怖かった、なんて話を他県の人から聞いたりもします。方言って面白いですよね。
地元から離れて方言が通じなかったのはベタなあるあるですが、個人的にも経験があります。
すぐお隣の山口県で働いていたとき、職場の後輩に「そんなペースじゃ終わらんめーもん」といったら、「らん? めー? もん? すみません、、、肯定されているのか否定されているのかわかりません」といわれました。笑
という話があったことを、今度は地元福岡で話しました。「自分ではそんなに博多弁が強いとは思ってなかっちゃけどね」と。
すると、その場にいた全員から、「あなたはなかなかの博多弁っぷりだぞ」といわれてしまいました。なのだそうです。笑
ここから少し真面目な話です。
周りが普段から当たり前に使っているので、それが方言だとは気が付いてなかった、的な話もあるあるですよね。
漫画を描いていて、福岡が出身ではない設定のキャラに、間違って博多弁を当たり前にしゃべらせないように注意しないと、と真面目に考えています。
もしそのようなことになっているのに気が付いたら、ご指摘のご一報をいただけると本当に嬉しかです。
でも、これでもちゃんとした大人やけん、博多弁と標準語の使い分けぐらい普通にできるので、まあ、そげんことが起こることはくさ、そうそうなかろーもんと思っとっちゃんねー。
そげん博多弁がくさ、だだ漏れしたりやらせんめーもん、普通はたい。
