第10話 福岡の夜
エピソードノート
本編中で「街と空港がとびきり近いのも福岡の自慢の一つだよ」というセリフがあります。
言葉の通り、都心部と空港がとびきり近いです。そして、空港だけでなく、港も近いのです。福岡が「コンパクトシティ」といわれる所以です。
この圧倒的なアクセスのよさ、利便性は、国内トップクラスであることはもちろん、世界でも有数なのだそうです。
街と空港がとても近い、そしてそれを自慢しがち、までセットで福岡あるあるだと思うのですが、そりゃあ、自慢の一つでんしとーなっても仕方なかろーもん、って思ってしまいます。笑
しかし、もちろんいいことばかりとはいえません。空港が近いが故、高い建物が建てられないのは有名な話。
そして、音。すごいです、音。轟音です。空港近くの住宅で日中に窓を開けていると、テレビの音が聞こえなくなるのも珍しくありません。
他県の方はもちろん、福岡でも空港から離れたところにお住まいの方だと、この音を聞いてびっくりされます。
そして、飛行機が市街地すれすれを飛んでいる光景にも驚かれます。「あ、あの飛行機、、、落ちているわけではないよね?」と何度訊かれたことか。
見慣れている自分でさえ、「あの飛行機、あの角度、、、大丈夫?」って思うことがあるくらいですし。笑
コンパクトシティという言葉は、また違った文脈で使われることも多いです。それは、山や海などの自然と都心部が近い、車で30分圏内に自然が広がっている、という意味合いで使われることもあります。
ところで、このホームページのサイトヘッダーロゴでもあり、作品タイトルロゴでもあるロゴは自分で作りました。爽やかで清潔感のあるシンプルさを意識しながら、山、海、街が近いという福岡の特徴をデザインに組み込んでもあります。お気付きでしたか?
